東京と有楽町の中間くらいにある、ブリックスクエアというビルの1階にあるお店。
誕生日にカカオサンパカ 丸の内本店のチョコレートを頂きました。
チョコレートありがとー!!自分じゃなかなか買わないから、なんだかとっても嬉しかった。
今朝は 「ミューケン通信」の作戦会議。
丸の内のミュージカル好きがつくる。
ミュージカル冊子。
がんばろうね!
観る人がつくるエンタメマガジン。
ダサく、かっこよく!!極めて難しいところを狙って。
早朝に、仕事の前に、寒い中、集まっちゃうこのエネルギーを投入。
絶賛、作戦会議ちゅう。
美しい音楽によみがえる、幸福の夢
東京は今朝、起きたら雪が積もっていて交通機関がたいへんなことに、皆さんお疲れさまでした。でもでも、キンキンに冷えた空気に、夕焼けの綺麗なオレンジ色の空、日の入りが少し伸びたみたいで嬉しかった。
2014年2月27日と、3月6日に「オズの魔法使い」を読み解く 朝のミュージカル講座をつくりました。講師は、ミュージカル「ウィキッド」の四季初演当時から日本語版演出助手をつとめた横山清崇さん。
雪、といって思い出すのが、ミュージカル講座をやったときのこと。宣伝PVをつくった日が、雪の積もる東京駅、あれはちょっとした伝説です。
2014年2月27日と、3月6日に「オズの魔法使い」を読み解く 朝のミュージカル講座をつくりました。講師は、ミュージカル「ウィキッド」の四季初演当時から日本語版演出助手をつとめた横山清崇さん。
夜明けの劇場は、PLAY BILL(プレイビル)を公演のたびにつくって、お客様に配っています。2012年12月の最初の公演がこれ。
当時は継続できるかなんて分からなかったけれど、その後も公演のたびに「ご挨拶」を考えて、公演への思いを書きました。
「夜明けの劇場柿落としによせて」、この最初のご挨拶は、劇団四季の四季劇場が出来たときのパンフレットを見て雰囲気を学んだ記憶が。
少し古くなるけど2014年、国際フォーラムの冊子に載せていただいた時のもの。
クラシックコンサートを、朝のカフェで企画したご縁で、ちょうど「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」というクラシックの祭典の時期に、インタビューで載せてもらった。丸の内のカフェを劇場に見立てて、街をブロードウェイのようにしたいと語ったときのもの。
これは今の総支配人もっくんがチームから抜けて、残った2人で企画した最初の演目。このあとドーンズの企画に、ミュージカル色が少しづつ出てくるようになるのかも。
当時の熱量は、凄かった!
きのう図書館に行ったら、ソーシャルプロジェクトのチラシが置いてあるのがみえて手に取ると、東京芸術大学と、東京都美術館がおこなう「とびらプロジェクト」という企画の紙でした。
その文章を読むと、なんだか、自分がやってきた活動に似ているので「オマージュ」して遊んでみた・・・♪
丸の内から発信する、朝大学TVの生放送番組「いまからいってきます!」で番組をもたせて頂いた記録です。朝8時からの生放送。まずは10コ、「シアターアットドーンの朝っていいかも!」という番組を。11コ目からは新しいスタジオにて、街の人や、ミュージカルクラスの仲間をむかえてお送りしました。シロウトが、突然、10分間の番組をつくりはじめました。構成、台本、素材集めに出演者やTVサイドとの調整など、たのしい体験をさせて頂いてます。オススメは【5】回目のプロジェクトの作りかたの回です。
はまの屋さん。
45年の歴史に幕を下ろして、新有楽町ビルのB1階に2012年に再オープン。ということは、つゆ知らず「限定のパンケーキがあるから行かなくちゃ!」と MUST の任務を背負い実現した年末の茶話会。
この写真は朝劇の元祖メンバーと撮った、2014年ゴールデンウィーク頃の写真。
丸の内の早朝に、シアターアットドーンに続いてやってきたチームがいました、その名も「朝劇」のみなさん。
役者さん4人からなるチーム朝劇は、右から2番目にピース姿で写る、右近良之さんを中心に丸の内の朝のカフェで、お芝居のロングラン公演を行ったグループ。
1月5日、火曜日朝8時、今年の初めての朝活は、ミュージカル研究会通信、その名も「ミューケン通信」の発行を目指して仲間と集まりました。
明けましておめでとうの挨拶と一緒に、観る人から発信するミュージカルの紙媒体について想いをめぐらせた朝、活発に痛快にネタが飛びかいました。