街 × 朝 × エンタメ のソーシャルプロジェクト

1/16/2016




きのう図書館に行ったら、ソーシャルプロジェクトのチラシが置いてあるのがみえて手に取ると、東京芸術大学と、東京都美術館がおこなう「とびらプロジェクト」という企画の紙でした。

その文章を読むと、なんだか、自分がやってきた活動に似ているので「オマージュ」して遊んでみた・・・♪




多様化する社会の中で、公的な場としての劇場の機能は、今や専門家だけが考えるのではなく、さまざまな人が集まり、対話や知恵を重ねることで作っていくことが求められています。

シアターアットドーン(夜明けの劇場)は、朝の、丸の内のカフェでエンターテイメントを通した、コミュニティづくりをはじめ、

人が集まり、感動を共有し、街が活性化する、人の心を豊かにする仕組みを考えました。

日本の中心地にあるオフィス街に、ビジネスだけではなく、血の通ったコミュニティをつくる。そこには、年齢や職業を超えたフラットな関係性の中で、朝の時間に心がはずむような出会いの場を作りました。

普段、仕事で忙しいビジネスマンも、早朝ならば時間がある。同じく、アーティストも早起きさえできれば、いつもと違うお客さんとの出会いがある。


・・・と、ささっと文章が完成。



とびらプロジェクト。なんだろう。

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