マンマ・ミーアの続編、
『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』が 8/24から公開されるのが、待ち遠しいです。
嬉しいのは、2008年のキャストがそのまま出演するところ。あれから10年、どんな感じだろー!
私はコリン・ファースが好きなので、彼が再びミュージカル映画に出るのが楽しみ。
劇団四季のミュージカル マンマ・ミーア!の初演が2002年だそうなので、あれから16年も経ったのね。当時は20歳のソフィーよりも若かったので
、このミュージカルを久々に観た数年前は月日の経過に驚愕しました。むしろ母親のドナに近い立場になってきたって!
映画の公式サイトはこちらです。
松本幸四郎さんと、松たか子さんの『父と娘の往復書簡』という本を思い出した。
わたしが、舞台をたくさん観るのは、その一瞬の感動が好きだから。
舞台には、観客と創り手のエネルギーが物凄く高まるなんとも言えない高揚感が生まれる時があるとわたしは感じている。
お客さんは黙って客席に座っていながら、その熱気が舞台と相まって、なにやら物凄い一体感と感動をつくりだすのだ。
でも!それは目に見えないから、
朝の塩田さんトークイベントと、5/28の帝劇「シスターアクト」観劇ツアーが間もなくとなりました。
ミュージカルクラスの仲間たちが運営する、この企画、Facrbookページに、Youtubeのサイトまで出来上がったようで、あとは水曜日の朝に「早起き」できるかにかかっている状況です。
どんな時間がつくれるか楽しみ、ご来場をおまちしています。
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invitations「サウンド オブ Marunouchi」
「Take the Fun Seriously ~楽しきことをマジメに~。」
4月にはいって初めて顔を出しました。朝のミュージカル研究会、略してミューケン。
国際フォーラムでやっていたのを、キッテの東京ロビーに変更して開催中。朝の7時半に皆さんちゃんと来ているのが偉い。
昨日の夜はサントリーホールで、『ペールギュント』を鑑賞。この前オペラ『アンドレア・シェニエ』を企画してくれたヤマケンさんが「ペールギュント凄い評判良いけど、
午前十時の映画祭7で『ティファニーで朝食を』をみました。デジタルで見る名作映画と書いてあったけど!とても綺麗な画質でびっくり。この「十時から」シリーズ、前から知っていたけれど行ったのは初めて、土曜朝イチの日本橋の映画館はほぼ満席、空いているのは前方の数列。
前日に予約した時はさほど埋まっていなかったので、その人気と皆さんのやる気に驚きました。
ティファニーで朝食を、有名だけど見たことが無くて。名作だけど未見の映画や本が大量にあるので、なるべく参加型のこうした機会に行動して、良い形で体験する時間を大事にしていきたいと思っています。
ローマの休日のイメージがわたしの中のオードリーだったので、今日見た30歳のオードリー・ヘップバーンはとても大人だった!!遅刻したので家で最初の10分間を鑑賞、ティファニーの前でクロワッサンをかじる有名シーンは粗い画質でのテレビサイズでね。
近くにあったカフェで、ランチ。
10時から映画で13時からライオンキングだったから♪ (誰への、なんの言い訳か分からないけど、から♪ と、付けておきますね。)
2013年のオリヴィエ賞、2016年の今日4月21日に映像で観ることができました。
そうだ!突然思い出した。本編が始まる前の稽古シーンやクリエイターたちのVTRで、想像することと、創造することは違うって言っていたことに、ハッとして、メモしたんだった。
夜中に犬に起こった奇妙な事件 というお芝居です。以前この映画館で見たのは真夏の夜の夢。真夏の夜中に犬に起こった奇妙な夢の事件とか、もうひたすらややこしい事を隣の席の人が言い出した。
the curious incident of the dog in the mid-summer nighttime's dream