2015年の観劇を振り返ると、この3つ! 美輪さんの「黒蜥蜴」 Londonのミュージカル 「キンキーブーツ」 そして、 Londonからやってきた「トップ ハット」 ...
...
...
...
小屋で観るミュージカルが面白い、そんな時代がやってきた。30代の若手クリエイターが、小さなハコでミュージカルをつくって発信している。ミュージカルファンは、1000人規模の大きな劇場に慣れているから、小さな小屋に足を運ぶ人はまだ少ない。大劇場ファンとは、そもそもの嗜好が違うのかもしれない。でも、狭くて小さな劇場から、なにか熱いものが生まれようとしている。それはミュージカル好きとしては見逃せない熱。 ...
オフブロードウェイの作品が、ライブで観られる。 ツイッターで知った。 再放送もある。 『シアターガイド』のWebサイトに乗っていた。 時代なのかな、時代なんだよね? 足長おじさん、ダディロングレッグス。 パソコンで、中継で、ミュージカルが観られるんです。 そんな時代2015年、年の瀬。いやはや。すごいね。 ...
久しぶりに会った”あの人”は、やっぱり帽子をかぶってて、千駄ヶ谷の駅前にあるガラス張りのバームクーヘン屋さんのテラス席で本を読みながら座っていた。 そのカフェは地下にあるんだけど、ガラス越しに席が見えて、通りを歩きながら、姿を見つけて思わず声を出して笑っちゃった。 ...
...
ブログに、Twitterを連動しました。Twitterはミュージカルのコトを中心に、リツイートをメインに更新するつもりです。 演劇界はTwitterが1番早く情報を入手出来るんだ、と気が付いたのは自分たちがお芝居の公演をプロデュースしたから知ったのかも。 昔、年間100本のお芝居を観ている人をインターネットでみかけて、とても羨ましかった記憶があります。時間も、お金も、10代だった私には、そのやりくりが全く手の届かないものだったから。 ...
冬になったので、いつもより出勤前の朝活時間を大切にしています。 朝、友達と会って、笑って、それから仕事に行くとスタートダッシュが違う、このスッキリした感覚がとても好きで、朝の時間に会える友達がいてよかったなぁと、しみじみ。 さて、毎年暮れの丸の内は「劇団四季」や「宝塚」、「ディズニー」といった大きなテーマで装飾されます。 ...